プラズマ処理により親水性・接着性・密着性・コーティング特性などが向上する事をご存知の方もいらっしゃると思います。 弊社独自のプラズマ容器内壁処理技術を応用すれば、諦めていた長いチューブの 内壁もプラズマ処理する事が可能になります。
下の写真は、仮設実験装置(低圧プラズマ)を使用してチューブ内にプラズマを発生させています。液溜まり対策にプラズマで下地処理、如何でしょうか。少しでもご興味がございましたら、お問合せお願いします。